香港で遺体発見通報が急増 市民が抱く警察への疑念【禁聞】屍體通報案急升 民眾質疑港警殺人
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香港で逃亡犯条例改正反対運動が始まってから5か月が過ぎました。状況は悪化し続け、青年と学生の自殺や死因不明の死亡事件が相次いでいます。警察が発表した最新の統計データによると、今年6月から9月までの自殺案件と遺体発見通報案件は前年から大幅に増加しました。一般市民の間では、その中に「反送中」運動活動家が含まれているとの憶測が広まり、警察と中共の暴力的報復によって市民が命を落としているとして、警察の暴力に対し厳正な調査を求めています。
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