IR汚職事件 問題の企業は中国国営企業傘下だった 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

《本記事のポイント》 ・ 逮捕された中国企業幹部らの不思議な経歴 ・「日中友好協会」設立者や、沖縄の市議会議員!? ・ 問題企業は中国国有企業の傘下だった 2019年12月25日、東京地検特捜部は自民党衆院議員(東京15区)の秋元司容疑者(48歳)を、IR(統合型リゾート)誘致をめぐる収賄容疑で逮捕。今月14日には、さらに賄賂をもらっていたとして再逮捕している。賄賂の合計額は約730…

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台湾経済が急成長 企業の国内回帰で強い国へ

◆ 台湾経済が急成長 企業の国内回帰で強い国へ 蔡英文政権下の台湾経済が絶好調だ。 台湾の行政院によると、2019年10~12月の実質GDP成長率は前年同期比で3.38%だった。成長率3%台の達成は6年四半期ぶりとなる。 米中貿易戦争のあおりを受ける国も少なくない中、台湾の経済成長を大きく後押ししたのは、生産拠点を中国から台湾へ回帰する企業への優遇政策だ。 (続きは以下の…

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台湾に立つ"謎の鳥居" 〜 その背景にある涙の物語 〜【現地取材|未来編集】

下の画像をクリックしてください 台北市内に立つ、謎の鳥居。その背景には、台湾のために命をかけた日本人の、壮絶な人生がありました。番組内では、日本統治時代を知る生き証人が、日本人の多くが知らない真実を熱く語ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【公開収録講演のお知らせ】 「未来編集」の公開収録講演を開催いたします。どなたでもどしどしご参加ください。 テーマ…

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◆ 香港デモの「飛び火」に焦る中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

《本記事のポイント》 ・"だまし討ち"の火葬場建設に抗議殺到 ・中国史では、革命は南から起きる ・中国共産党が、じわじわと追い詰められている 民主派デモが盛り上がる香港から、わずか100キロメートルしか離れていない中国広東省の茂名市化州市文楼鎮(もめいしかしゅうしぶんろうちん)に、デモが飛び火した。 下の画像をクリックしてください ━・━有料記事のご案内━・━ ◆政…

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◆プーチン大統領がスウェーデンの環境少女に苦言 二酸化炭素は悪者なのか

《本記事のポイント》 ・グレタ・トゥンベリさんの演説にプーチン露大統領が苦言 ・二酸化炭素の排出規制は経済成長の足かせ ・そもそも地球温暖化と二酸化炭素の関係は仮説にすぎない スウェーデンの環境活動家であるグレタ・トゥンベリさんが、注目を集めている。グレタさんは、9月末にニューヨークの国連本部で開催された気候行動サミットで演説し、「温暖化対策に失敗すれば、あなたたちを決して許さない」…

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◆ 香港、警察の実弾射撃で中高生が重傷 政府は一斉弾圧の恐怖あおりデモ潰しを画策

《本記事のポイント》 ・ 香港デモに参加した少年が、警察の実弾射撃を受け重傷 ・「緊急条例」の発動で、立法手続きなしに法律をつくれる"なんでもあり"の状況に ・「第二の天安門事件」が起きる可能性もあり、日本政府にとっても他人事ではない 香港政府が、いよいよデモ隊を一斉弾圧しかねない雰囲気だ。 4日夜に行われた香港政府への抗議デモで、私服警察官が実弾を発砲。デモに参加していた14…

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◆ 物議を醸す小泉環境大臣の「セクシー」発言 政府方針とのズレはないか

《本記事のポイント》 ・小泉大臣の「セクシー」発言が物議を醸す ・重要なのは、大臣の言動が政府の方針とズレているか否か ・脱原発を進めれば、日本の電力体制は危うくなる このほど米ニューヨークで開かれた会見で、気候変動をめぐる日本政府の対応について、「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と述べた小泉進次郎環境大臣が批判を浴びている。 (続きは以…

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◆ 香港デモに流れる「キリスト教精神」 ジョシュア・ウォン氏の守護霊は何を語ったか

《本記事のポイント》 ・100日を超えて続く香港デモは、「キリスト教精神」に支えられている ・中国の歴史を振り返ると、宗教が政治体制を揺るがせてきた ・表面的事象ではなく、デモの本質を注視すべき 「Sing Hallelujah To The Lord(シング・ハレルヤ・トゥー・ザ・ロード)」を合唱する人々、路上で聖書を読み上げる声、デモ隊をかくまう教会──。 日本ではあま…

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◆「神は正義と共にある」 香港カトリック教会神父が語るデモ活動の今(前編)

「民主的な普通選挙の実施」など「5大要求の実現」を求めてデモが続く香港。10月1日の、中国建国記念日にあたる「国慶節」までにデモが鎮圧されるのではないかという見方も強く、武力行使に出る可能性も否定できません。現地では、警察がデモ隊に対して催涙ガスを浴びせたり放水したりしているほか、民主活動家が次々に逮捕され、「警察の暴力によって死者が出た」という告発まで相次いでいます。 そんな中、数多くの…

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秋の彼岸に考える、それでもお墓が必要な理由

◆秋の彼岸に考える、それでもお墓が必要な理由 日本では、一年のうちで昼と夜の長さがちょうど同じになる3月下旬の春分と9月下旬の秋分のころを「お彼岸」と呼ぶ。この時期に、お墓参りをする人は多いだろう。 しかし、「お墓は不要」と考える人も多くなってきている。 例えば、遺骨をダイヤモンドに加工する「ダイヤモンド葬」やパウダー状にした遺骨をバルーンに入れて宇宙へ"葬送"する「バルーン宇…

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