熱処理の基本「焼入れ」「焼もどし」「焼なまし」「焼ならし」・・・と、「やきいも」

部品はできたが、まだ面倒な作業がある。
「焼入れ」「焼もどし」「焼なまし」「焼ならし」
これは金属組成を整え、より強靭にする目的がある。
くわしくはコチラ ☞ https://www.keyence.co.jp/ss/products/recorder/heat/basics/type.jsp

ま、こんなに厳密なコトはしないが、
練炭に部品をぶっこんで、こんがり焼くだけ。
カンの勝負。
うん。どうせなら・・・と、
最寄りのスーパーで「おいも」を大量購入。

七輪並べて同時点火。

「何しとんの?」
出たなショッカー!・・・じゃなかった。オーナー。
おっちゃん「イモ。食うか?」
オーナー「おう!」
おっちゃん「働かざる者、食うべからず。配達よろしく。」
オーナー「どこへ?」
おっちゃん「お前の家族と、大家さんトコと、シショーん家。」
オーナー「んげ!?」
おっちゃん「毛嫌いすんなよ。取って食われるワケじゃねぇし(笑)」

そんなわけで、男二人が現場でちまちまとイモを焼く。

焼けたイモは、せっせとオーナーが運び、
俺は真っ赤に焼けた部品を冷やしながら、ゆがみが出てないかチェック。

少々修正が必要だが、研磨で何とか補正できそうだ。
オーナー「部品できたん?」
焼けたイモを皮ごと頬張る。
なかなか分かってらっしゃる。
焼いたイモは皮ごと食うのが旨いのサ(笑)
おっちゃん「何とか・・・使えそう」
オーナー「ゴクローさん」
満足気に帰っていく。
何しに来たんだか・・・って、オイ・・・

アヤツ・・・何本食った!?

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