幸福の科学って何?シリーズ 大川隆法著 『愛の原点』P.46

【他者の存在】


他者の存在によって、一時期、みずからが傷つくように見えても、みずからの値打ちが損なわれるように見えても、それを大きな心で受け止めて、みずからの向上へとつないでいかねばならないのです。


こうした態度を取ることができない人は、まだまだ真の悟りには、ほど遠いということを知らねばなりません。



なぜなら、自分を傷つけたと感じられる他者も、魂の奥において、もともと自分と根っこはつながっているからです。


本来、それは懐かしい自分自身の姿なのです。



「他人の喜びを自分の喜びとする」


それは一つの理想的な姿と言われていますが、ほんとうは、この他人なるものは人間の目の錯覚にしかすぎないのであって、


仏の目から見れば、たとえば地上に生きている人々は、光の子らが集まっている姿にしか見えないのです。



シャンデリアのように、さまざまな光が煌(きら)めいている。


その光は、強く、あるときは弱く、さまざまな景観を呈(てい)してはいるけれども、仏の目からみれば、すべて光の子なのです。


(『愛の原点』P.46)


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