【公明党の問題点(2)】軽減税率で小売負担は激増 バラマキの財源はどこから? [HRPニュースファイル2033]

http://hrp-newsfile.jp/2019/3649/

HS政経塾スタッフ 遠藤明成

◆政策比較:消費税を巡る主張


まず、各党の公約を比較してみます。


・自民党:10%へ増税。用途は教育無償化等

・公明党:同上+軽減税率8%の導入

・維新の会:増税反対。身を切る改革で教育無償化費用を捻出

・立憲民主党:増税反対(民主党時代の増税法案は間違った判断と認めた)

・国民民主党:増税反対(民主党時代の増税への釈明なし)

・共産党:増税反対

・社民党:増税反対

・れいわ新選組:消費税廃止


10%増税への賛成・反対で分かれていますが、公明党はその間に入ることで支持層の獲得を狙っています。


れいわの「消費税廃止」は、一見、09年の幸福実現党の主張に見えますが、政策全般がバラマキ型なので、目指しているものが違います。


政府補助による最低賃金1500円、公的住宅の拡大、奨学金返済不要、公務員の拡大、戸別所得補償、公共投資拡大、デフレ脱却給付金など、共産党も青ざめるような「親方日の丸」社会の建設(ほぼ社会主義経済)を公約しているからです。


比較してみると、幸福実現党の消費税5%への減税以外に、まともな減税政党がない現実に驚かされます。


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