年金「百年安心」シナリオ あなたは信じられますか? [HRPニュースファイル2023]




HS政経塾スタッフ 遠藤明成


◆党首討論は「2000万円報告書」をめぐる政治闘争に終止


6月19日の党首討論では、消費税減税や国防強化といった、本当に大事な政策が議論されませんでした。


年金だけでは「2000万円足りない」と書かれた報告書についてのやりとりが続きましたが、「社会保障費が増え続ける中で、本当に100年安心を保てるのか」という、現実に即した議論も盛り上がりませんでした。


まともな質問だったのは、5年に1度の財政検証の発表が遅れていることと、実質賃金の伸び率が前回の財政検証で最低値と想定した0.7%を下回っていることを問うた、国民民主党の玉木代表の発言ぐらいで、あとは残念な内容です。


立憲民主党の枝野代表が訴えた、(社会保障の)「自己負担額に所得に応じた上限を設ける総合合算制度」と「介護・医療従事者の賃上げ」は、結局、さらに社会保障費が必要になります。


また、共産党の志位委員長が述べた「減らない年金」というのは、保険料を払う現役世代が減る中で高い年金給付を維持する構想なので、結局、一人あたりの年金保険料が増えるだけです。


どちらも、社会保障費が膨張するなかで、大盤振る舞いをめざす人気取りでしかありません。


今の党首討論は、各党がスタンドプレーを狙うつまらない会合に堕しています。


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