「改憲」は後回しの自民公約 九条の根本改正なくして日本は守れず [HRPニュースファイル2007]



HS政経塾スタッフ 遠藤明成


◆改憲の熱意に欠ける自民公約


自民党は6月7日に参院選公約を発表しました。


その中では、改憲を「結党以来の党是」とし、「早期の憲法改正を目指す」という方針を明記しました。


しかし、9条に関しては「自衛隊の明記」と書かれているだけで、目新しい内容はありません。


そのほかの緊急事態対応や一票の格差の解決(※)、教育の充実といった項目も、前の公約と同じです。


結局、「改憲」は最後に「添え物」のように足されただけで、首相が掲げた「2020年の新憲法施行」という目標さえも出てきませんでした。


「結党以来の党是」というわりには「改憲への熱意」に乏しい公約でしかなかったのです。


(※参院選「合区解消」と「地方公共団体」の規定変更により「一票の格差」の解消をはかる案)



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